ブログリレー🌈⑩Takaさん🤓 - Life is wonderful🌏˚✧

皆さんこんにちは😊！

何度かあゆみブログで登場しました、

Takaです🥳

今日のブログはTakaが担当しまーす！👻

うぇーーい🤩

本当は名前たかゆきですけど、

以前に語学学校で名前をたこ焼きと

勘違いされた上にたかゆきってちょっと長いので

Takaって名乗り散らしています。

ワンオクロックは一度たりとも

聴いたことないです。

そんな小話はどうでもいいとして、

あなた誰？って話ですよね。

ノコノコと出てきて

どこの馬の骨かもわからないやつが、

うぇーーい

じゃねぇよっていう話ですよね。

いや僕も思ってますよ、僕って誰なのって。

でもとりあえず

みんな自己紹介してるのでしますか？

でも僕の自己紹介いります？

誰が興味あるのってね。

僕も僕で、知らない人たちに向けて

なにを発信する？って悩んでます。

知らない人に自己アピールって

難しいすよねー。

仕事の面接とか婚活って

そういうことですよね。

赤の他人に自己アピールして事を

上手く運ばせる。

その自己アピールが本当か嘘かはわからない

(大抵嘘か大袈裟に盛ってる可能性が高い)が、世の中なんてなにが本当か嘘かなんて

わからないですよね。

呼吸と同じくらいの感覚で

嘘をつく人もたくさんいますし。

本当と嘘の話をすると、

聖徳太子って本当はいたかどうか疑わしいから、

歴史の教科書にはもう載ってないらしいですね。

僕らの世代までは、

役人が書いた何の意味もない、

嘘というものでもないが、

何の意味もなさない虚像を

暗記させられていたのです。

そんなことが、知らないだけで

もっとたくさんあると思います。

本音と建前でいえば建前の方が

この世の中出番あります。

例えば、就業中にクライアントに

電話をするシーンでそのクライアント個人の

連絡先が会社だった場合。(取引先ではない)

まずは電話の取次する係にかかります。

電話をかけて名乗る前に

「いつもお世話になっております」

と愛想良いフリをしてものをいう。

あなたには一切世話になっていないけど、

このセリフを言わないといけない暗黙のルール。

いる？この一言。

相手も相手で、
「いつもお世話になっております〜」って

「え？いつ、なんの件で

世話になったか教えてよ？」

と急にフランクに聞きたくなってしまいます。

どうしてもまだこのセリフを言わせたいなら

「もしもし慣例として言わないといけない

空気が流れている上に教養がないって

思われるので仕方なく言います〜

そしてあなたには一切世話になっていないし

金輪際世話になるつもりもありませんが

世間の空気の手前

いつもお世話になっておりますー」

と言うなら納得です。

上の台詞は極端ですが、

だいたいの人の本音だと思います。

(それか僕の考えすぎか)

要するに上辺だけの関係を崩すまいと

不要な気遣いをしますよね。

ビジネスマナーって言われたら

それまでですけど、あんなのは団塊の世代が

作り上げた空気、言わなければ失礼にあたるという

ただの幻想でしかないと思っています。
(人様に不快な思いをさせないようにという

配慮として使われることは承知の上、

さらに日本人は礼儀正しいと言われる所以も

この空気感からくるものかもしれないが)

いや、日本の発展は団塊の世代のおかげなので

あの幻想は”発展の名残り”ってことにして

心にしまっておきますか。

でもですよ、なんでみんなが不要だと

思っていることをわざわざするのでしょうか。

みんながいらないって思うことなら

やめてしまえばいいのに。
すごくシンプルなのに存在し続けるこの謎。

でもそれをするのが大人。
いらないことを我慢してやって

耐え忍んだ対価として給料を貰う。

多くの人にとって給料は我慢代。

本音を隠して我慢するのが大人。

でも我慢して耐え忍ぶことは

実は子供の頃から教え込まれています。

先述の、今では存在が疑わしいとされている

聖徳太子。
この単語を覚えることは

小学生にとっては意味はないわけです。

なぜなら、それは役人によって

机上で決められた単なる虚像だからです。

(何年か前までは本当にいたとされていたが)

そもそも存在しないものを暗記するって

意味ないですよね。
実際に教科書からは

排除されているらしいですし。

けれども先生はそれを子供に教え込み、

その意味を成さないものを覚えた子には、

成績がつく。

意味はないが、文句を言わず言われたことを

黙って聞く子が優秀とされるのです。

それは結局、国が自国のために文句を言わず

黙って働いて黙って税金を納めてくれる

国民が欲しいから子供の頃からそう教育する、

というのが主たる理由だと思われます。

結局そこから繋がって社会の空気として本音が言えない、黙って従うしかない、というところにくるのも一つの要因ではないでしょうか。

社会で本音だけを言えば、

”あいつは協調性の欠如した変わった奴”という

色眼鏡で見られて出世の道は

ほとんどなくなるでしょう。

仕事ができる人よりも

上司に媚び諂って嘘の愛想を振り撒き

従順で気に入られた人が

昇給したり昇進したりする。
そしてひんしゅくを買う。

結局これもこびる人は

上司の言うことに口を出さず、

それが利益になるかならないかは関係なく

愛想を振りまいて気に入られるから、

その人にとっては昇給したり昇進したりして

良い？ことなのです。
(つまり本音、人間としての自然の感性よりも

社会的な利益を優先している)

ただ、当然本来の自分を押し殺して

神経を擦り減らしている分、

ストレスも大いにあることでしょう。

こんな人が実際僕の周りにもいました。

職場で苦手な人と

共に過ごさないといけないときに、

その人のどうでもいい話に

別に面白くもないのに

一応笑っているフリをする。

これは僕もよくやってしまいます。

どうでもいい人に気を遣う作業って、

疲れる作業です。

でも考えたら不思議なものです。

なぜならその人と仲が悪くなろうが

その人は自分にとって

どうでもいい人なのだから

どうでもいいわけで、

わざわざ取り繕って

仮面を被って疲れる必要もないわけです。

けれども、どうでもいい人との関係は

崩すまいと不要の努力して、身近な大切な人、

例えば恋人にはそういう努力を

怠ったりしちゃうんですよね。
　

恋人いないですけど。

だとするとこんな本音の出せない社会の中で

一体誰が幸せなのでしょうか？

というところに話が着地しそうですが

「誰が？」という個体より

「誰といるとき」という状況が

重要なのではないでしょうか。

自分の考えや価値観、

なにか物事への感想を

誰かと共有できる時間を過ごしているときに、

幸せを感じるのではないでしょうか。

本音で思うことを共有できる幸せ、

つまり本来あるべき人間としての感性を

一番感じさせてくれる存在

それが

親子丼です。

失敬。

お友達

ですね。

今友達より親子丼食べたいのでねー

ごめんなさいねー

ここでいう友達とは、

何度か話したことがあるとか、

遊んだことがあるとかいった

そんな薄っぺらいレベルではなく、

本当に気の知れた仲間のことを指しています。

そしてこのブログの読者の皆さん。

皆さんはあゆみの友達。

皆さんのほとんどは僕にとって

顔も名前も知らない赤の他人だけど、

あゆみの友達なら俺にとってもBuddy達です。

嘘です。

こういうことを言う人は苦手です。

前置きがだいぶ長くなりましたが、

あゆみとは気を遣うような気持ちや

利害が生まれるような関係ではないですので、

そんなあゆみのこのブログでは

本音で自己紹介しようと思います。

そうです。今から自己紹介です。

そして、本来こういった類のことはしないのですが

あゆみからの依頼なら断れないので

性に合わないブログとやらを

一人称’僕’に違和感を覚えながら

つらつらとつらっていきますつら。

それではやっと自己紹介から

シドニー在住の28歳。

趣味はホラー映画と心霊動画に

ケチをつけること。

特技は人の顔色をうかがうこと。

悩みは極度の人見知りとギャンブル依存症。

好きな食べ物は

お母さんの作るカレーと豚カツ。

仕事はスポーツアパレル店で販売やってます。