Life is wonderful🌏˚✧

2019.04,13~ AUS Brisbaneにてワーホリスタート。初海外0からの挑戦でワーホリへ。天職である保育教諭を退職し、25歳にして初めて地元宮崎を飛び出し、未知の世界に飛び込んだAyumiの波乱万丈になるであろう日々の記録。子ども達の夢の選択肢を広げたい。〜全ては子ども達のために〜

DEAR 123Family✨

今日はオーストラリアで

本当の家族のようにお世話になった

123Houseの家族の皆さんに向けて

「今」抱いている想いを

ここに記したいと思います🌼

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123Houseの家族というのは、

このブログに何度も何度も登場してもらっていた

ダレン(Dad)、マキさん(Mom)、ジェイ(Jay)、

ジャクソン、ベル(ベル子さん)のことです🤗

 

この家族との1番最初の出逢いは、

オーストラリアへ渡航して

1ヶ月が経とうとしていた5月5日👀💭

 

この日がインスペ(家探しでの訪問)で

お邪魔させていただいた日でした🏡

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日本で保育教諭をしていた私は、

家に入った瞬間に

「あ、ここに住むことになるな」

と直感が働きました。

理由は“ジェイが幼稚園で作った作品が

沢山飾られていたから✨

”&“家族のやりとりが素敵だったから✨”

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そんなことを頭の中で思いつつ、

いつも牛タンパーティーなどの

ホームパーティーをする時に

よく使うテーブルの席に案内され、

マキさんが出してくれた

オレンジジュースを飲みながら話をしたんです😊

 

123Houseについての話はささっと終わり、

気づくとJayの話や保育の話など

本当に他愛もない話を

ひたすらしていた気がします☺️

 

パジャマ姿のKyoichiは寝起きで

階段の途中まで降りて来て、

階段から会話してました🥱😆

 

たらふくみんなでお喋りした後は、

庭の大きなトランポリンで

ジェイと遊んだんです🤣←※初訪問(笑)

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帰り道は近くのバス停まで

ダレンが車で送迎してくれて、別れ際には

「うちに来てくれるの待ってるよ‼︎」

って言ってくれて、バスに乗り込んだ瞬間、

速攻で「123に住ませていただきたいです‼︎」

ってマキさんに連絡したんですよね😆✨

懐かしい…✨けどしっかり覚えてる🥰

 

普通のインスペは長くても

30分くらいなはずなのに、

この日は気づいたら

2時間くらいお邪魔しておりました( ̄∀ ̄)👐

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インスペから1週間後の5月11日、

無事に123Houseにお引っ越し🏡

 

最高すぎるワーホリライフの

幕開けとなったのです✨

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初日に撮ったジェイとの2ショット❤

 

夜はダレンと夜な夜な

Youtubeの面白動画をみて

大爆笑したんだよなぁ。懐かしい🤣

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その日から約1年間、

本当の家族のようにして過ごして来ました🥰

 

学校から帰ると

「おかえりなさい」と声をかけてくれて、

 

「今日はどんな1日だった?」

と沢山話をしてくれて、

 

私の英語がおかしいと

「Try again(もう一度)!」と

何度も英語のやり直しをしてくれて、

 

「Ayumiちゃんこれ出来る〜?」

「一緒にしよ〜!」と遊びに誘ってくれて、

 

一緒にディナーを食べたり

夜な夜な一緒にチップスやアイスを食べたり、

 

Kyoichiのサッカーの応援に行ったり、

 

ジェイの習い事のスイミングや

サッカーを観に行ったり、

 

幼稚園の参観日に行ったり、

ママ達向けの講演会に参加させてもらったり、

 

ジャクソン・ベル子さんとお散歩に出かけたり、

 

何かあるたびに

自分のことのように喜んでくれたり、

 

何も言っていないのに

辛い時苦しい時に連絡をくれたり…

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そんなHappyすぎる毎日を共に過ごす中で、

私の大切な友人であるSistersをはじめ

ファームの友人、クラスメイトなども

沢山お世話になりました☺️

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その分、123Houseの友人家族や

ダレンの兄弟のご家族やママ、

ジェイの先生・お友達などとも

沢山仲良くさせていただきました🥺

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言い出したらキリがないです✨

 

言葉では言い表せない程の思い出がありすぎますし

その分感謝の気持ちが大きいので

とてもじゃないけど伝えきれない。

 

「123Houseの家族のみんなと出逢って

生活を共にさせていただいたからこそ、

沢山の宝物が出来ました🌈✨」

 

ワーホリで来ている周りの友達のように、

多国籍の同い年くらいの数人と暮らしていたら

また違ったワーホリ生活が

待っていたのだと思いますが、

現地のHappyで温かすぎる家族と暮らすというのは

なかなか経験出来ないことだし、

英語よりも大切なものを

学んで来たように思います👏🌼

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元を辿ると…

“家探し中に気になって連絡をしたお家が

たまたま123Houseだった”

 

奇跡すぎる出逢いでした😳✨

 

我ながら、この1年の中で何度

「自分ってやっぱり持ってるな〜」と

思ってしまったことか…🤭

 

そう思えるくらい123Familyは

沢山の愛情を注いでくれました❤

 

どんな時も私が笑っていられたのは

この家族のおかげです🤗

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私は子ども達に自信をもって

「Ayumi先生はオーストラリアに

大切な家族がいるんだよ🇦🇺」って言えます❤

 

これが感謝を伝える

最後のブログになるのかと思うと、

上手く伝えられないなぁ、、😫💦

 

まとめるとダレン!マキさん!ジェイ!

ジャクソン!ベル!I love 123family!!!

ってことです🤣❤️🧡💛💚💙💜

 

緊急に帰国しなければならないことが決まったため

最後に家族とゆっくり過ごすことが

出来なかったのは残念でしたが…😢

 

またすぐ逢えるからね🤗✨

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日本に帰って来た今でもたまに

メッセージのやりとりはしています💌💭

 

これから先も変わらずよろしくお願いします🙇‍♀️

 

素敵すぎる夢みたいな1年間という宝物を

ありがとうございました❤

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私に負けないくらいに

笑って!ポジティブに!Happyに!

いつまでも明るい123Familyでいて下さい🦄💖

 

Thank you very much❤️

心から…ありがとうございました❤️

再会出来る日を楽しみにしています❤️