口から生まれた男🤪by Takeru
ぼんじゅーる
本番フランスで、初めてフレンチで
日本人シェフが3つ星を取ったことに
非常に刺激を受けています、
自称フードコーディネーター、たけるです。
料理の道を極め続けて早20年、
物心ついた時から包丁を握り、
雨の日も風の日も料理と
向き合い続けてきました。
物価の高いオーストラリアでは
自炊が最大の節約です。
小さい頃から料理に没頭していた僕は
見た目も味も栄養管理も拘り、
節約をしながら料理を楽しんでいました。
そんな僕から今日は
得意料理を紹介したいと思います。
・小指のカクテルサラダ
ケジメつけろ、オメェこの野郎!!!
って反社が作ったサラダじゃねーーわ!
もう一品は
・ココナッツオイルを使い、
ゆで卵を狙っていたのにも関わらず、
温泉卵が出来上がった奇跡
・秒速2周の決まったペースで200周混ぜて、
そこには筋トレの意味も含まれている納豆
・茶色と白しかない料理に
太陽の如く灯りを照らす、鑑賞用レモン
「夢ならば〜どれほど良かったでしょう〜♫」米津玄白/Lemon
お待たせしました、それでは料理です。
どうぞ!
そうそう、このお皿に乗ってあるもの、
オーストラリアの動物園に落ちてるよねーって
おいおいおーーーい!
カンガルーの糞じゃねーーーわ!!!
そうそう、これオーストラリア人が
よく朝食で食べるんだよねーって
おいおいおーーーい!
ちょっとデカめの
チョコチップコンフレークじゃねーーわ!!!
ちょっとそれ腐るから
直接ゴミ箱入れないでよーーって
おいおいおーーーい!
生ゴミじゃねーーわ!!
、、、、僕の想像力が乏しくなければ、
人様のブログで大スベリをかましていますが、
そんな僕が日本に帰国して感じている事は、
こんな料理しか作れなくても
鬱になんかならないぐらい
オーストラリアは素晴らしい国
だったなーと言う事です。
このブログを頻繁に読まれている方は
既にお気付きだとは思いますが、、、
日本も良い国ですが、東京にいるとより
オーストラリアとの違いを感じます。
1番の感じるのは
東京の人は誰も空の青さに
気付かない事かなー。
、、、またちょっとすべりましたけど、
これは本当です。オーストラリアでは、
ふとした時に立ち止まって
空をボーッと見たり、
今日は綺麗な青空だなーっとか
感じる時間がありましたが、
東京の人混みの中でそんな事やったら、
後ろからタックルされます。
ONE TEAM〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
そんなストレスを感じる東京にいて、
最近唯一の癒しが1月に生まれた姪っ子です❤️
生まれて初めて天使をこの目で見ました。
、、、、、
誰が阿部寛だよ!!!!!!
ばいばーーーい