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2019.04,13~ AUS Brisbaneにてワーホリスタート。初海外0からの挑戦でワーホリへ。天職である保育教諭を退職し、25歳にして初めて地元宮崎を飛び出し、未知の世界に飛び込んだAyumiの波乱万丈になるであろう日々の記録。子ども達の夢の選択肢を広げたい。〜全ては子ども達のために〜

たかぴのちょろまかな主張📣 by Takayuki

いよいよ私への扱いが雑になってきた、

といったところでしょうか。

 

本日は、りょうさんの先日のブログの

冒頭部分に事実とは異なる表現が

使われていたため訂正したい、

そういった所存なのです。


彼は冒頭の部分で、


たかぴの写真無断掲載NG


と書いていますがこの表現は

誤解を招く可能性が非常に高いので、

ここではっきり訂正させていただきます。

 

無断だろうが断ろうが俺の単独写真を載せるは

やーーーめーーーろ!!!


という主張が真意であります。

 

 

理由は割愛しますが、

このブログの読者の方々の数は

少なく見積もっても200人は

いらっしゃると聞きます。

 

ということは97%の方々は私にとって

顔も名前も知らない他人の方々であるといえます。


私の性格をご存じの3%の方々なら

私が写真を載せられるのを忌み嫌う理由、

察せられるかと思います。


ところがりょうさんはそんな私のことを

周知の上で、「まぁ、大丈夫っしょ笑笑」と

いうタンポポの綿も吹き飛ぶような

なんとも軽い一言で私の要望を無視し、

自身の小ボケのために私の単独写真を

使用したのであります。


ゆりさんに関しては

更にたちの悪いものかもしれません。

彼女は私についてのコメントを

一切することなくただただ

私の写真を貼り付けるという、

悪意に満ち満ちたことを

してくださったわけであります。

 

ですが彼女自身がその悪意に

そこまで気付いておらず、

その行為を明確な意識を持って

したわけではないというところが

怖いのであります。

 

彼女の性格や行動パターンから察するに

彼女は、そのブログを書いている流れでの

思い付きか、うっすらなんとなく、

オチをつけたかったのかどうかは不明ですが

ほぼ潜在的な意識の元で

私の写真を貼り付けていると思うのです。


彼女がこのこと自体覚えていない可能性も

十分あるわけです。


加害者と被害者の意識の乖離が垣間見れる

良い事例ですね。

 

そして過去に2回ほどブログを

書かせていただきましたが毎度毎度、

管理人のあゆみさんにも

写真掲載は控えるよう伝えています。


ですがこのブログの管理人は

そんな私の切実な要望をことごとく無視し、

更には私の書いたブログを

たかぴワールド

と、なんとも薄ら寒い造語で

揶揄したことによって

私を凍りつかせる始末であります

 

私はこれらの事実から、彼らが私を軽んじ

人権侵害をしているものと断定し

NSW Police Force

(ニューサウスウェールズ州警察)へ

被害届を提出することを検討しています。


それともシドニーで日々なにもせずふらふらと

ニートをしている私のような人間に

人権などないというメッセージなのでしょうか。

 

いずれにせよ顔と名前を一致させないで

なんとなくふわついて存在している

ポジションを保とうと目論んでいた

私の画策は、管理人による無視と、

ゆりさんの無意識の悪意、

りょうさんの「まぁ、大丈夫っしょ笑笑」という

軽い一言(ベッドに横たわりながらか、

ベランダでヤンキー座りの態勢で

喫煙をしながら書かれた一言、

いずれにしても呼吸をするが

如く簡単に発せられた一言であると推察される)

により儚く散っていったのです。


そして今こうして私は

彼らのほんの軽い気持ちで起こすその行動に

戦々恐々とさせられ、ほんの軽い気持ちで

発せられたその「まぁ、大丈夫っしょ笑笑」の

一言を訂正することに躍起になっているわけです。


「まぁ、大丈夫っしょ笑笑」の軽い一言の代償は、

この貴重な1回分のブログの執筆によって

支払われるのです。


こんな小さなことを気にしているのは

私しかおらず、取るに足らない事象であることは

火を見るより明らかではありますが、

ブログに綴る話題も思い浮かばないので

ご容赦ください。

 

ですが私は今回も管理人に、

写真の掲載は控えるよう伝えます。


もはや手遅れであり、

単なる振りのような形になってしまいましたが、

彼らが私の扱いを軽んじる限り、

私の戦いは終わらないのです。

 


それはそうと置いておいて、私は彼らに感謝しています。

しかしながらりょうさんの誤解を招く表現を訂正するのに力を注いでしまった私にその感謝の意をこれから書く余力は残っていないため、これにて失礼させていただきます。


上述の通り、名前が出た方々は法廷でお会いしましょう。


それではごきげんよう